いい睡眠で目元のキレイを保とう!

 

肌のターンオーバーの質は睡眠の質によって大きく左右されますから、

「いい睡眠をとる」ということも、目元のシワ対策に欠かせないポイントです。

 

寝る前にストレスをリセットしておこう!

「いい睡眠」の妨げとなってしまう大きな要素となるのが、ストレスです。ストレスが溜まってイライラしていると、神経が興奮状態になってしまうので寝つきが悪くなるだけでなく、眠りそのものも浅くなってしまいます。

 

寝る前のちょっとした工夫で、ストレスをリセットしておきましょう。

 

まず、おすすめなのが、湯船入浴
40度前後の心地いい温度のお湯につかるだけでも、シャワーよりはるかに大きいリラックス効果が得られます。

 

ここでさらにリラックス効果を高めたい人は、浴室の照明をオレンジの電球色にした上で、ラベンダーやカモミール・ヒノキなどのアロマオイルや入浴剤を使うのがおすすめですよ。湯船の中で体を軽く揺するようにして緊張をほぐしてから、ゆっくりと深い呼吸をして湯船で温まりましょう。

 

夜のドリンクは、神経を興奮させるカフェイン飲料ではなく、
神経沈静作用のあるカルシウムを含むホットミルクや、香りでリラックスできるハーブティーがおすすめです。

 

そして夜、寝床についたら、とにかく一度グッと手足を限界まで大の字に伸ばしてみましょう。そして一気に脱力して軽く深呼吸すれば、心身の緊張がさらによくほぐれます。

 

就寝時間と睡眠時間

肌のターンオーバーを活性化させるための
「いい睡眠」を実現するには、
就寝時間と睡眠時間にも気を配る必要があります。

 

ターンオーバーは夜中の2〜3時ごろまでがもっとも活発ですので、0時までには寝るようにしておきたいものですね。そして、心身の疲れをとるために睡眠時間はどれだけ少なくとも5時間以上、できることなら7時間程度を確保するのが理想的です。

 

ちなみに、「今日は断れない飲み会があって夜更かしになってしまった」という場合は、
寝る前に足先を中心にして、体をしっかりと温めてから眠りにつくのがおすすめです。

 

というのも、肌のターンオーバーが活発な午前2〜3時ごろまでの時間帯は、体温がどんどん下がっていく傾向があるんですよね。ところが夜更かしをしてしまうと、体温が下がりきった状態で眠りにつこうとするので、寝つきも眠りの質も悪くなってしまいがちなのです。

 

ですからどうしても夜更かししてしまった場合は、下がってしまった体温を上げなおして、「まるで夜更かししていなかったかのような体温」を作ることで体のメカニズムを少しでもごまかし、ターンオーバーの機会を得ようというわけです。

 

しかしこの方法は「体が冷え切った状態のままで寝るよりはマシ」という程度の応急処置ですので、「この対策をしていれば夜更かししても大丈夫」というわけではありませんよ。

 

夜更かしはやはり「美肌の敵、目元のシワの敵」なのです。