乾燥による目元のシワ対策のための保湿ケア

 

目元のシワ発生の3大原因のひとつ、乾燥。

 

この乾燥による目元のシワ対策のカギとは何なのか、それについてお話ししましょう。

 

乾燥による目元のシワは保湿で改善できる!

 

乾燥によって目元のシワができている、というだけの状態であれば、この乾燥を何とかすれば、

それだけで目元のシワ問題は解決できることも少なくありません。

 

では目元の乾燥状態を改善するにはどうしたらいいのかというと、

「しっかりと肌に保湿をし、肌そのものが水分を保っていられるように、保水力を持たせる」

ということが大切になります。

 

ここで問題になるのが、どうやって保湿するかということ。

 

「保水力を持たせるためなら、単に目元に水分を与えればいいのでは」
と思う人も居るかもしれませんが、そう単純なものではありません。

 

具体的な例で言うと・・・肌の乾燥を防ぐ方法として「肌が乾いてきたなと思ったら水スプレーをする」という方法がちょっと昔に流行しましたが、これって、あっという間に誰もやらなくなりましたよね。

 

理由は簡単。単に水をスプレーするだけでは、肌の乾燥が防げないどころか、むしろ乾燥を悪化させてしまうことが分かったからです。

 

そもそも水だけで肌の乾燥が治せるなら、毎日何度も洗う手は、うるおいたっぷりになっているはずですからね。
しかし実際は「水洗いのあとはちゃんとケアしておかないと手荒れする」という人が多いでしょう。

 

そう、人の肌というのは、
いくら表面に水分を叩き込んでも、その水分を肌にとどめて維持することはできないのです。

 

「保湿」というのは単に水分を与えるのではなく、
しっかりと肌に保水能力を持たせて、与えた水分と保湿成分を逃がさないようにすることが大切
というわけですね。

 

乾燥による目元のシワかどうか、どうやって見分ける?

ではここで、あなたの目元のシワが
「乾燥対策だけでも解決できそうなシワかどうか」というのをチェックしてみましょう。

 

やり方はとっても簡単です。

 

まずはいつものように入浴するだけ。
できるかぎり湯船入浴にするのがおすすめです。

 

そして、湯上がり前に浴室内の鏡で、自分の目元をチェックします。

 

この時に目元のシワが消えていたら、
その目元のシワは間違いなく、「乾燥が主原因のシワ」と断言できます。

 

入浴中は洗顔時のお湯や湯気などで、一時的に肌がふやけているので、乾燥によるシワが見えなくなるんですよ。もちろんこの効果は一時的なもので、お風呂からあがって顔を拭き、そのまま放置しておくと肌から水分がどんどん蒸発し、あっという間に乾燥ジワが復活してしまいますけどね。

 

だからこそ乾燥対策として保湿が大切になってくるのです。

 

 

逆に、入浴時の湯上がり前に鏡を見ても
「確かに目元のシワは少し薄くなっている気がするけど、消えてはいない」という人は、
その目元のシワは乾燥だけではなく、
「肌機能の低下」という、もうひとつの原因もからんでいると推測できます。

 

この場合は、乾燥対策をするのはもちろんのこと、さらに一歩踏み込んだケアが必要になってきますね。

 

もちろん、今は目元のシワが「乾燥だけが原因になっている」という人でも、今後の目元のシワ発生予防をする意味でも、肌機能維持・向上のためのケアをすることをおすすめします