肌機能低下による目元のシワ、その対策のカギとは

 

目元のシワの3大原因のひとつ、肌機能低下。

 

紫外線や活性酸素によるダメージなどが蓄積され、肌本来の機能が損なわれてしまうと、

皮膚が薄い目元に、真っ先にシワができるようになってしまいます。

 

この対策はどうしていけばいいのでしょうか?

 

肌機能低下の対策は「予防」と「回復」の2本柱

肌機能低下の対策としては、

 

「これ以上肌機能を低下させない」という意味での予防ケアと、
「弱った肌機能を、できるだけ正常な状態に戻す」という回復ケア、この2本柱を意識することが大切です。

 

予防という「守備」と、回復という「攻撃」、その両立を目指そうということですね。スポーツの世界ではないですが、「攻守のどちらも欠かせない」ということを心がけておきましょう。

 

肌機能の低下を予防するケアとは

まず、肌機能をこれ以上低下させない、予防のためのケアとしては
「紫外線や活性酸素によるダメージをブロックする」
というものが挙げられますね。

 

適切なUVケアをするのはもちろんのこと、
スキンケアにおいても抗酸化力のある成分を取り入れることを意識したり、
活性酸素発生の大きな要因となるストレスの解消をすることなども大切になってきます。

 

もちろん、今、喫煙の習慣がある人は喫煙そのものをやめることも不可欠
タバコの煙は有害物質だらけで、「活性酸素発生装置」と言っても過言ではないほどに、肌にもダメージを与えてしまいますよ。

 

肌機能を回復させるためのケアとは

次に、肌機能を回復させるためには、

 

ハリのある肌を生み出すためのコラーゲン生成を手助けすること、
肌細胞の生まれ変わり、
つまりターンオーバーをしっかりと正常にさせることが不可欠
となってきます。

 

「コラーゲン生成を手助けするにはコラーゲンを食べる」というのがひと昔前の定説でしたが、近年では「コラーゲンを食べても体の中で分解されてしまうので、コラーゲンとして定着するわけではない」という趣旨の研究結果が有力視されるようになってきています。

 

むしろ、コラーゲン生成を手助けするなら、
肌の外側から浸透性のある有効成分を使ったほうが確実性が高いと言えるでしょう。

 

また、肌のターンオーバーの質は、睡眠の質によって大きく左右されます。夜更かし・寝不足という状態では、寝ている間のターンオーバーがうまくいかず、元気な肌細胞が生まれてくれないというわけです。

 

睡眠そのものを見直すだけでも、生まれてくる「肌細胞の元気度」は違ってきますよ。