目元のシワの3大原因

 

目元は皮膚が薄いので、シワができやすいという要素を持っています。

 

ですが、いくら「シワができやすい要素を持っている」

と言っても、何らかの「大元の原因」がプラスされなければ、目元にシワができることはないんですよ。

 

事実、プルプル肌の赤ちゃんなら、いくら笑っても目元の笑いジワなんて残りませんしね。

 

大人になれば目元のシワができてしまう、その「大元の原因」とは何なのでしょうか。

 

誰にも避けられない「大元の中の大元」の原因とは?

 

目元のシワができてしまう大元の原因の中でも、
どんな人も避けることができない最大の原因となるのが

 

「加齢による老化現象」です。

 

成長期が終わって大人になれば、あとは年齢を重ねるごとに、細胞が老化していくというのは、人間に限らず、生き物にとってはごく自然で当たり前のことです。

 

加齢とともに肌細胞も老化していき、肌のハリや弾力を保つ機能が低下していくんですよね。

 

たとえて言うなら、若い頃はハリがあってつるんとした風船のようだった肌が、年をとればしぼんだ風船のような肌になっていくということですね。

 

こう聞くと「加齢で肌が老化していくなら、目元のシワができることは避けられないじゃない」と思われるかもしれませんが、実はほとんどすべての人は、「細胞本来の加齢スピード」よりもはるかに早いスピードで老化しているのです。

 

「細胞が本来持っている力を考えれば、人間は120歳まで生きて当たり前、その他の要素が重なるからこそ寿命がそれより短くなっている」という説があります。

 

肌にもこれと同じことが言えるわけですよ。加齢による肌の老化そのものは食い止められないものの、本来、それはとてもゆるやかなスピードのものなんです。

 

ですが人間は日々の生活で、他の要素で肌にどんどんダメージを与えてしまっているので、本来の老化スピードをはるかに上回る衰え方をしてしまっているわけですね。

 

「整形もしていないし、メイクでごまかしてもいない40代なのに、まだ20代くらいに見える」という人がたまに居ますが、こういう人はまさに「加齢以外の、肌の老化要因をうまく排除できている人」と言えるでしょう。

 

そう、目元のシワ問題を解決する最大のカギ

「加齢以外の肌の老化要因をできるかぎり排除していく」ということなのです。

 

加齢以外の肌の老化要因とは?

では、加齢以外の肌の老化要因として挙げられるものは何かというと・・・

 

「乾燥」そして「ダメージによる真皮層の機能低下」です。

 

「乾燥というのは分かるけど、ダメージによる真皮層の機能低下って何?」
と、ピンと来ない人も居るでしょうから説明しておきましょう。

 

人の肌は、老化現象でもその機能は低下しますが、それ以上に、紫外線や活性酸素によるダメージによる影響を深刻に受けやすいのです。

 

これらのダメージが原因で、肌細胞を生み出す真皮層の機能そのものが低下してしまうんですよ。

 

たとえば、「UVケアもせず毎日直射日光を浴び、さらにヘビースモーカー」という人は、肌に深刻な紫外線ダメージ・タバコの害による活性酸素ダメージが与えられます。こういう生活を続けてきた人で「40歳を超えてもすっぴん肌が本当にきれい」という人が居るかと言えば、まず見つからないでしょう。

 

目元は皮膚が薄いので、こうしたダメージの影響が特に出やすいです。

 

つまりまとめると、目元のシワの発生原因は

 

加齢

乾燥

ダメージによる真皮層の機能低下(肌機能そのものの低下)

 

の3大原因が挙げられるというわけですね。

 

加齢だけはどうしようもないので、残りの2大原因を徹底ケアしていくこと。
これこそが、目元を若々しく保つ秘訣となるのです。

 

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